逆バリの自作
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goh
投稿数: 246

以前から逆バリを自作したいと思っていた。
その背景は、
・ハリスはさみ込み部で切れる粗悪なシロモノがあった
・やっと相性の良いものにめぐりあったら、翌年は売ってなかった
・買いだめしたいが安くはないし・・・、
などであったし、
・自作したらすっぽ抜けしないだろうか?
・私の掛けバリは極性があるのでハリスを二重巻きし難い
などで、躊躇してたのだった。
ところが、昨年試作した「くるくるバリ」を今年から多用することを考えると、気難しかった”逆バリへのハリ先下向きセット”を気にする必要はなくなったのだ。
ということで、作ってみようと思い、とりあえず手持ちの逆バリを参考にしようゾ。
・一番上は、ハズレン逆さ、 バチッと挟まって外れない
ので気に入ってたが、最近店にない時が多くなった
・二番目は、良く使う普通の逆さ
・三番目は、昨年は逆バリの外れが頻発したので探したもの
(きっと竿が硬いせいもあったのかも・・・)
ハリ先が長いので外れにくくていいね、気にいっている。
・一番下が、ML仲間・鮎吉さんの手作り品だ。
この鮎吉さんから得た情報をもとに制作しようと思う。
● ハリの材料は虫ピンがいいらしい。
・ホームセンターにある虫ピンは、太すぎた
・ダイソーにもあったが、太すぎた
ネットで調べたら、細い「インセクトピン」ってのが良いそうで、
売ってるのが、志賀昆虫普及社 だった。 早速、
0号(線径0・35mm)、1号(線径0・40mm)、2号(線径0・45mm)を注文した。(素材はステンレス)
(ちなみに右上写真・鮎吉さん自作品は1号かな?)
● 工具も必要だぞ
・カッターは、普通のニッパーでもいいだろうが、
掛けバリの軸を切る目的で超硬刃ニッパーを入手した
・ロングノーズなラジオペンチも準備した
さ~て、インセクトピンが届いたら、作ってみるぞ~
その背景は、
・ハリスはさみ込み部で切れる粗悪なシロモノがあった
・やっと相性の良いものにめぐりあったら、翌年は売ってなかった
・買いだめしたいが安くはないし・・・、
などであったし、
・自作したらすっぽ抜けしないだろうか?
・私の掛けバリは極性があるのでハリスを二重巻きし難い
などで、躊躇してたのだった。
ところが、昨年試作した「くるくるバリ」を今年から多用することを考えると、気難しかった”逆バリへのハリ先下向きセット”を気にする必要はなくなったのだ。
ということで、作ってみようと思い、とりあえず手持ちの逆バリを参考にしようゾ。

ので気に入ってたが、最近店にない時が多くなった
・二番目は、良く使う普通の逆さ
・三番目は、昨年は逆バリの外れが頻発したので探したもの
(きっと竿が硬いせいもあったのかも・・・)
ハリ先が長いので外れにくくていいね、気にいっている。
・一番下が、ML仲間・鮎吉さんの手作り品だ。
この鮎吉さんから得た情報をもとに制作しようと思う。
● ハリの材料は虫ピンがいいらしい。
・ホームセンターにある虫ピンは、太すぎた
・ダイソーにもあったが、太すぎた
ネットで調べたら、細い「インセクトピン」ってのが良いそうで、
売ってるのが、志賀昆虫普及社 だった。 早速、
0号(線径0・35mm)、1号(線径0・40mm)、2号(線径0・45mm)を注文した。(素材はステンレス)
(ちなみに右上写真・鮎吉さん自作品は1号かな?)

・カッターは、普通のニッパーでもいいだろうが、
掛けバリの軸を切る目的で超硬刃ニッパーを入手した
・ロングノーズなラジオペンチも準備した
さ~て、インセクトピンが届いたら、作ってみるぞ~

goh
投稿数: 246

注文したインセクトピンは、まだ来ない。
でも、その前に、どのような形状に作ったらいいのだろうか?
・これまでの自分は、形状にはあまり拘ってはこなかった
・気にしてたのは、
・外れ易くはないだろうか?
・ハリスは1.5~2.0号と太いので止め部で切れやしないだろうか?
・フックタイプは広がらない管タイプだった
そして、使ってみて悪くなければ次も同じ物を求めだけで、
もっと良ものを求める努力などは一切してこなかったのだ。
しかし今度は自作できる、理想の形状を追究することができるのだ・・・、が
あたらめて、私の理想としたい逆バリって、何なんだろうか?と考えはじめた。
そこで、サンプル数種を求めに上洲屋に行ったものの、必要に迫られない今どきじゃ、高くて買う気が失せてしまった・・・なはは(^^;
ということで、カツキネットショップ を参考にさせていただくことにしよう。
(詳しくは↑をご覧ください、ついでに買ってあげてください)
右写真は、気になる形状やセールストークのものを羅列したが、コメントは私の評価ではなく、パッケージに書かれたものそのものです。
で、虫ピンで作るのでフックタイプを選んでみた。
どうやら、針の微妙な曲がりなどが重要なんでしょうね。
逆バリに求められる要件をまとめると、
①外れにくさ
②刺しキズ痕の軽減
③刺しやすさ
④ハリス切れ回避
⑤ハリス太さへの対応幅
⑥皮打ちが可能
⑦軽量
・・・・・
相反する点もあるので、これ全てを同時に充足することはできないが、
どれを重視する釣り方なのか、で、選択するものなのでしょうね。
私は、いったいどれを重視したいんだろうか?
新ためて見つめ直してみたい!
でも、その前に、どのような形状に作ったらいいのだろうか?
・これまでの自分は、形状にはあまり拘ってはこなかった
・気にしてたのは、
・外れ易くはないだろうか?
・ハリスは1.5~2.0号と太いので止め部で切れやしないだろうか?
・フックタイプは広がらない管タイプだった
そして、使ってみて悪くなければ次も同じ物を求めだけで、
もっと良ものを求める努力などは一切してこなかったのだ。
しかし今度は自作できる、理想の形状を追究することができるのだ・・・、が
あたらめて、私の理想としたい逆バリって、何なんだろうか?と考えはじめた。
そこで、サンプル数種を求めに上洲屋に行ったものの、必要に迫られない今どきじゃ、高くて買う気が失せてしまった・・・なはは(^^;
ということで、カツキネットショップ を参考にさせていただくことにしよう。
(詳しくは↑をご覧ください、ついでに買ってあげてください)


で、虫ピンで作るのでフックタイプを選んでみた。
どうやら、針の微妙な曲がりなどが重要なんでしょうね。
逆バリに求められる要件をまとめると、
①外れにくさ
②刺しキズ痕の軽減
③刺しやすさ
④ハリス切れ回避
⑤ハリス太さへの対応幅
⑥皮打ちが可能
⑦軽量
・・・・・
相反する点もあるので、これ全てを同時に充足することはできないが、
どれを重視する釣り方なのか、で、選択するものなのでしょうね。
私は、いったいどれを重視したいんだろうか?
新ためて見つめ直してみたい!
goh
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● 買ったのサイズは4種類
・00号(線径0.30mm)
・0号 (線径0.35mm)
・1号 (線径0.40mm)
・2号 (線径0.45mm)
普通の逆バリは線径0.4mmのようでメインは1号かな、すると2号は大鮎向けらだろう。
4種を並べて見たが、肉眼では見分けがつきにくかった。
針先の鋭さが気になって、顕微鏡写真を撮ったが、掛けバリに慣れてたせいか、あまり鋭くはないんだね・・・。
そんで、尖ったもの見るとayuheytoolsで研ぎクセがついちゃって、試しに研いでみた。
うーん、砥ぎ難いねぇ、
ayueytools/vの溝なら砥ぎ易かったが、
なんせ、弾力があって、きれいなテーパーには砥ぎ難いぞ、
「皮打ち」用に作るとすると、どうやって鋭く砥げるんだろうか、今後の課題だ。
● まずは、太さの違いによる加工のしやすさを実感してみたいし、ニッパー強弱によるハリス止めの緩み加減/切れ加減を試してみた。
写真は、練習なしの、いきなりの試作です、
不恰好さは、徐々に慣れていけば、もちょっとマシになるだろう。
ハリスは、切れ/スッポ抜けのトラブルを回避したいので、フック式は2重巻きなどで止めねばなりません。
① 太軸だ、ハリス止最奥部をルーペでみると丸み空間があるので、
ハリス切れの心配は薄れてきた。
② ハズレンサカサを真似してみたが、狭いフトコロ作りは全く面倒はなかった。
③ 線径がやや細いので、ハリ先を長くして、外れ難さを意識してみた。
④ 一番細いので、ガッチリ止めるというよりも、逆に、掛かったら時は、
容易な曲がってくれるよう意識した。
これにより掛かりによる傷跡が最小に抑えられるような気がしてる。
と、ま、机上で、しかも今はオフなのだが、
連日の寒さでも、逆バリ作りを通じて、気持ちは、もう鮎釣りが始まったようだね~

goh
投稿数: 246


イメーシが湧いてきたので作ってみました。
このコンセプトは、「外れにくさ追究」
いかがでしょうか?
しかし、作ってはみたものの、写真を観ているうちに、気に入らない個所があったゾ~

goh
投稿数: 246

前作は、頭に浮かんだイメージをそのまま作ってしまったものだった。
前作のダメな個所は、「中ハリス止め」だ、
トラブルの元になるし、作りづらかった。
単にクランクさせただけのシンプルさがイイ、
それと、クランクを外向きにしたため、
・フトコロ入口が狭くできて外れにくい
・クランクの影で突端のトラブルが軽減できる
というメリットができた。
このフォルム、市販商品には見当たりありません、GOスペシャルと呼ばせてもらおう、
ま、あちこちのアイデアを盗ませていただいたので、独創的とは言えないけどね
なお、クランク段差をもっと小さくしたいので、先の細いペンチが欲しくなった。

トラブルの元になるし、作りづらかった。
単にクランクさせただけのシンプルさがイイ、
それと、クランクを外向きにしたため、
・フトコロ入口が狭くできて外れにくい
・クランクの影で突端のトラブルが軽減できる
というメリットができた。
このフォルム、市販商品には見当たりありません、GOスペシャルと呼ばせてもらおう、
ま、あちこちのアイデアを盗ませていただいたので、独創的とは言えないけどね

なお、クランク段差をもっと小さくしたいので、先の細いペンチが欲しくなった。
goh
投稿数: 246


●管タイプ
●フックタイプ
●フックタイプの皮打ち
基本的な考えは、
・ロング針先 → 外れにくい
・ウエーヴ針先 → 外れにくい
・狭めたフトコロ入り口 → 外れにくい
・クランク軸 → 中ハリスのすべり止め
・ハリス止めカーブ → ハリスが真っ直ぐ出る
最も気になる「ハリス切れの対策」は、ラジオペンチで閉め加減が微妙で難しいものであることが分った。
・強く閉めると、ハリスが太さによって、切れやすくなる
・緩く閉めると、ハリスが太さによって、すっぽ抜けやすくなる
従って、ハリスを2~3重に巻いてから出す方式でこの問題から一旦は逃げよう。
最終目標は、
・掛かるまでは外れず、掛かったら針キズが目立たないようなサカサ
である。
この実現可能性としては、
・ハリを0号/00号と細くし、掛かったら針先が開いて抜ける構造とし
次のセットするときに、少し開き加減になった針先を矯正する、
という至って簡単な方式を考えているのだが・・・、
ま、実際は、釣りしながらの改良ですね・・・。
ps。
ここで工具について触れてみる。
[A]超硬刃ニッパー
普通のニパーで良いとは思うけど、線材のステンレスは鉄よりも固いため、
チト心配になったし、切れ口もバリがでたりしたらトラブルの元になると思った。
[B]丸形ペンチ
普通のラジをペンチが、丸み加工ができないので買ったが、
鼻先が長いのでしっかり掴めません、鼻の短いのをお勧めする。
[C]ショートノーズラジオペンチ
極く短く鋭く曲げたいので先端が最も細いものが必要だった。
しかし、くわえ部のギザが左右とも横列なので、丸い線材をかしめる際にクルリと
回るので、このときばかりはロングノーズの方がいい
[D]ロングノーズラジオペンチ
最初に買ったが、先端が細くないので、細かい折れ曲げがしにくかった。
しかし、くわえ部のギザが、左右互いの斜めにクロスしているので、
ハリス鋏み部の締付けの際は線材が回転し難いので重宝している。