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101 番 - 110 番を表示 (全 176 枚)
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シモツケ。
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これは木本なので「シモツケ」。 そっくりの花で草本は「シモツケソウ」。
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タカネグンナイフウロの葉と実。
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タカネグンナイフウロやゲンノショウコは「フウロソウ科」の植物です。 タカネグンナイフウロの葉や実を見てください。 ゲンノショウコに似ています。
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富士山の植物を、、、
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これは、 ゲンノショウコの仲間(^。 ^) タカネグンナイフウロ。
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ラン科の植物。
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日本に分布する野生ランの種類は、 熱帯地方のハデハデのランに比して決して劣りません。 この植物は富士山の森林限界付近ら自生、 ミヤマチドリと思われます。
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コケモモの実。
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名前の由来は、 この実ですね(^_^)/ 食べられますが美味しくはないなぁ。
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コケモモの花。
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富士山では、 2400m付近の森林限界あたりに自生しています。
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アカバナイチヤクソウ
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イチヤクソウの赤花。 この植物、 針葉樹の近くがお気に入りのようです。 写真は富士山五合目のカラマツのブッシュの中で咲いていたもの。
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シロカネソウ。
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正しくは、 ハコネシロカネソウかも知れません。 富士山三合目の湿った日蔭の花です。
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オオミスミソウ。
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一般に雪割草と命名されている植物です。 栽培種は、 弄るだけ弄って造花のような雰囲気の物が高価な値をつけて流通しているようです。 これは原種系(^。 ^) 基本に忠実ってのがお気に入り。
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ヤマオダマキ。
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栽培種のオダマキは綺麗ですが、 山にある「原種系」は地味な色合いです。 富士山二合目の画像。
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