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キザキイチゲとアヅマイチゲの根茎の違い。
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キクザクイチゲの根茎は連続しています。 増えた状態の根は幾通りの方向へも伸張していきます。 だから、 適宜カットして植え付けるのが適しているわけなんですね。 同じキンポウゲ科のイチゲ類でもアズマイチゲ
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キクザキイチゲの根伏せ。
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さぁ、 キクザキイチゲに戻ります。 根伏せのときに、 何故大きめの鉢かプランターかと云うと、 、 、 この植物割合に横に根を伸ばす性質があります。 鉢が小さいと、 縁に根がぶつかって萎縮するからです。
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根伏せ二年目のキクザキイチゲ。
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根伏せして二年目の春。 毎日、 プランターの表面を眺めます。 そして、 これを見たときはニッコリ。 花芽が出てきましたねぇ。 植物は、 ちゃんと手入れすると正直に反応するんですよ。
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栽培した、キクザキイチゲの開花。
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そして、 このように開花。 休眠期まで、 この器で培養してからロックなどに移植します。 もっと大量に増やすためです(^。 ^)
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イワカガミ。
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ちょっとした亜高山帯なら殆どの場所に自生しているイワカガミ。 いい花ですねぇ(*^^)v
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イワカガミの草紅葉。
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イワカガミ、 夏の頃に部分的に紅葉し、 秋ごろから黒光りした素晴らしい色合いを見せてくれます。 この画像は安達太良山で撮影。
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ヤマオダマキ。
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栽培種のオダマキは綺麗ですが、 山にある「原種系」は地味な色合いです。 富士山二合目の画像。
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オオミスミソウ。
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一般に雪割草と命名されている植物です。 栽培種は、 弄るだけ弄って造花のような雰囲気の物が高価な値をつけて流通しているようです。 これは原種系(^。 ^) 基本に忠実ってのがお気に入り。
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シロカネソウ。
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正しくは、 ハコネシロカネソウかも知れません。 富士山三合目の湿った日蔭の花です。
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アカバナイチヤクソウ
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イチヤクソウの赤花。 この植物、 針葉樹の近くがお気に入りのようです。 写真は富士山五合目のカラマツのブッシュの中で咲いていたもの。
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