go さんの日記
2013
4月
13
(土)
10:05
本文
作りました、
これを作りたくて精米機を買ってたんだ。
こうじの発酵温度は34〜31℃だが、電気毛布などでは管理が難しいので、多目的の冷加温器が便利だ、温度設定するだけだから。
玄米はうるかすこと2〜3日、40分ほど蒸してから、あら熱とって、種こうじ菌をまぶしよく混ぜて木箱に入れ、34℃で丸1日発酵させ、切り返したあと更に31℃で丸1日で写真のように出来上がりだ。
菌糸は白米のようにはならないけど、芯まで入ってるから大丈夫でしょう。
んで、さっそく甘酒を仕込みました、余ったご飯をお粥にして、ミキサーにかけ、糀もミキサーにかけて粒感覚をなくし、糀を作った加温器で今度は60℃で7〜10時間かけて糖化させて出来上がりです。
そのまま飲むもよしだが、
私は更にラブレなどの好みの乳酸菌を加え38℃で数十倍に発酵培養させた乳酸飲料にして飲むのも目的の1つなのです。
これを作りたくて精米機を買ってたんだ。
こうじの発酵温度は34〜31℃だが、電気毛布などでは管理が難しいので、多目的の冷加温器が便利だ、温度設定するだけだから。
玄米はうるかすこと2〜3日、40分ほど蒸してから、あら熱とって、種こうじ菌をまぶしよく混ぜて木箱に入れ、34℃で丸1日発酵させ、切り返したあと更に31℃で丸1日で写真のように出来上がりだ。
菌糸は白米のようにはならないけど、芯まで入ってるから大丈夫でしょう。
んで、さっそく甘酒を仕込みました、余ったご飯をお粥にして、ミキサーにかけ、糀もミキサーにかけて粒感覚をなくし、糀を作った加温器で今度は60℃で7〜10時間かけて糖化させて出来上がりです。
そのまま飲むもよしだが、
私は更にラブレなどの好みの乳酸菌を加え38℃で数十倍に発酵培養させた乳酸飲料にして飲むのも目的の1つなのです。
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