放射能対策と食
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チェリノブイリ原発事故から25年も経っている現在でも、ベラルーシでは放射能による健康被害が続いており、被爆者の二世にまでもも放射能障害がでている人もいるという。
そのベラルーシやソ連では、食品や飲料水などの放射能基準は、内部被曝を念頭においた値であるのに対し、日本の暫定基準は外部被曝のみを基準にしたものであり、内部被曝を考慮した世界での基準からは呆れるほど緩い基準であることがわかってしまった。
もはや、「その値なら安全である」という国や行政の情報を素直に信じれなくなってしまった。
私の次女は、家族の健康状態を気にしながらの生活だが、「何を食べていいのか分からなくなってきた」とボソッと漏らしたと言うが、そんな思いの人たち、特に小さな子どもを抱えるお母さんたちの不安は、ますますつのっていくだろうと思われます。
だからと言って、なんとかあらん限りの智恵を働かせて、放射能汚染時代を生き抜いて行かねばなりません、
汚染されていない食材を探すのは大変です、これから産地偽装や産地迂回、際どい産地の原料を使った加工食材や加工品などが出まわるでしょうし・・・。
そこでこのトピックでは、私の知り得る放射能対策に有効と思われるノウハウや情報を集めてUPしていきます。
または効果的と思われることは積極的に試作・追究していきたいと思っています、よろしく〜。
●まずは、いまアタマに浮かんでいるタイトルを列記してみます。
1.EMの基本的な知識と活用技術について
2.食材の調理前の処理について
3.発酵食品づくりについて
4.放射能も含めて健康に不安を感じはじめたとき
5.安全な野菜づくりについて
6.生活運動への広がりについて
なお、私は保健従事者でも医者でもなく、ましてや公的機関に属してもいないので、あくまでも自説であるとお断りしておきます。
参考にされる場合は、あくまでも自己の責任で実施してくださるようお願いします。
そのベラルーシやソ連では、食品や飲料水などの放射能基準は、内部被曝を念頭においた値であるのに対し、日本の暫定基準は外部被曝のみを基準にしたものであり、内部被曝を考慮した世界での基準からは呆れるほど緩い基準であることがわかってしまった。
もはや、「その値なら安全である」という国や行政の情報を素直に信じれなくなってしまった。
私の次女は、家族の健康状態を気にしながらの生活だが、「何を食べていいのか分からなくなってきた」とボソッと漏らしたと言うが、そんな思いの人たち、特に小さな子どもを抱えるお母さんたちの不安は、ますますつのっていくだろうと思われます。
だからと言って、なんとかあらん限りの智恵を働かせて、放射能汚染時代を生き抜いて行かねばなりません、
汚染されていない食材を探すのは大変です、これから産地偽装や産地迂回、際どい産地の原料を使った加工食材や加工品などが出まわるでしょうし・・・。
そこでこのトピックでは、私の知り得る放射能対策に有効と思われるノウハウや情報を集めてUPしていきます。
または効果的と思われることは積極的に試作・追究していきたいと思っています、よろしく〜。
●まずは、いまアタマに浮かんでいるタイトルを列記してみます。
1.EMの基本的な知識と活用技術について
2.食材の調理前の処理について
3.発酵食品づくりについて
4.放射能も含めて健康に不安を感じはじめたとき
5.安全な野菜づくりについて
6.生活運動への広がりについて
なお、私は保健従事者でも医者でもなく、ましてや公的機関に属してもいないので、あくまでも自説であるとお断りしておきます。
参考にされる場合は、あくまでも自己の責任で実施してくださるようお願いします。
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投稿ツリー
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放射能対策と食
(go, 2011-12-7 14:09)
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1.EMの基礎な知識と活用技術について
(go, 2011-12-8 9:52)
- 2.食材の調理前の処理について (go, 2012-1-1 19:23)
- 3.発酵食づくりのすすめ (go, 2012-1-2 10:43)
- 4.放射能も含めて健康に不安を感じはじめたとき (go, 2012-1-2 18:23)
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1.EMの基礎な知識と活用技術について
(go, 2011-12-8 9:52)