Re: 復興ミニフェスティバル企画/大成功 !!
go
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今回の企画は大成功でした。
●成功 その1(時間をかけて楽しんでくれた)
きて頂いた親子の滞在時間は1〜2時間でした、実は、ナンづくりに時間がかかるのです。
・ナンの生地を捏ねます、子どもが主体だから時間がかかる
・生地が十分に発酵するまで2〜30分かかります
(この間に他のコーナーで遊んでもらいます)
・生地ができたら、スタッフが呼びにいく
・その生地を4等分して、親子めいめいに形を整える
・それがホットプレートで焼けるまでテーブルで待ってもらって
・できたらスタッフにお皿のとってもらって
・親子でゆっくり食べる、
熱い〜、美味しい〜、・・・・
飲み物もあります、親にはコーヒーもだしてあげる・・・
あま酒も自由だし・・・
という感じでした。
ある中学生たちは、携帯で友だちに報告し、集まってきてもしてくれた。
映像も時間をかけて遊べたね、
・カメラマンと外に出て、桜に下で、滑り台で、縄跳びで、縫いぐるみをやっつけたり・・・、
・その映像を、会場のみんなで見る、主演者はヒーローです、
・最後に感想をひと言はなしてもらって、みんなから拍手を浴びる・・
放射能や食に関心ある親には、子どもをスタッフに預けておいて、
・パネルなどで説明を受ける
・あま酒を飲み比べてもらいながら、発酵飲料の話や作り方を聞く
・・・
会場リーダーである糠森さん(地元幼稚園の先生)のコメント
・震災後、子どもたちがこんなに楽しめたことはありませんでした
・どの地区の公園も仮設住宅に占領されてしまていたし
・幼稚園のお楽しみ会だって、スケジュール通りの進行だし
・みず知らずの人から親子で遊んでもらってたし
ということが印象的でした。
●成功 その2(連休初日でも来てくれた)
当日は各地でさまざまなイベントが盛りだくさんで、こんなチンケなイベントに来てくれるのだろうかと心配したが、
意外ときてくれました、開場時刻の前からも来てくれました。
・初日50名強
・二日目60名強
ニコニコ風船は200個ほど消費していました。
●成功 その3(東京の支援グループと繋がりが深くなった)
東京のはら塾カフェ(HRインステチュート社)は、被災直後から宮古・山田地区の支援に大挙してボランティアに来てくれました
・避難所の炊き出し
・鯉のぼり
・支援物資の直接の提供
など、3回もです。
お盆には、御蔵山でワークショップ「毛糸で繋ぐ布絵」をみんなでつくり、
それを東京で震災復興を祈念しながら大勢の参加者で完成させて、
それを今回持ってきて、会場に飾りつけ、
そして、今回もミニフェスティバルを我々地元勢をも励ますかのように、フットワークよく準備や運営を共催してくれました。
来場者だけでなく我々地元会員も元気にしてくれたのです。
●成功 その4(普段からの活動の成果がお披露目できた)
日頃の活動で培った知識や情報やノウハウを、このイベントで開示し提案できることは、大切な場です。
いろんな人たちと互いに刺激しあえるし、
スタッフも、いろんなことを学べたし、充実できました。
●成功 その5(九州大分県夜明上町のみなさんの義援金を有効に活用できた)
今回のイベントの企画は、九州からの義援金のおかげです、
・夜明け上町自治会から12万円も頂戴しました
・即座に企画を起こしました
・我々スタッフを勇気づけ、
・一丸となって企画を起こして、各々に準備し、
・そしてイベントで地域の親子に喜んでもらい
・成功した充実感と喜びをわかちあえたこと
・・・、
とても有効に使わせていただきました。
◆安達貞夫さま (大分県日田市役所夜明振興センター長)
・震災直後に宮古の被災地を激励などの訪れていただき、
・地元に帰って、じもとの方々に支援を促進していただいき、
・義援金に繋げていただきました。
◆森山剛さま(大分県日田市夜明上町自治会事務局長)
・千羽鶴や寄せ書きありがとうございます
・自治会のみなさんから寄せられたの貴重な義援金をです、
・十二分に活用させていただきました
夜明上町自治会の皆さま、
心り深く感謝申し上げます。
ありがとうございました m(_"_)m
●成功 その1(時間をかけて楽しんでくれた)
きて頂いた親子の滞在時間は1〜2時間でした、実は、ナンづくりに時間がかかるのです。
・ナンの生地を捏ねます、子どもが主体だから時間がかかる
・生地が十分に発酵するまで2〜30分かかります
(この間に他のコーナーで遊んでもらいます)
・生地ができたら、スタッフが呼びにいく
・その生地を4等分して、親子めいめいに形を整える
・それがホットプレートで焼けるまでテーブルで待ってもらって
・できたらスタッフにお皿のとってもらって
・親子でゆっくり食べる、
熱い〜、美味しい〜、・・・・
飲み物もあります、親にはコーヒーもだしてあげる・・・
あま酒も自由だし・・・
という感じでした。
ある中学生たちは、携帯で友だちに報告し、集まってきてもしてくれた。
映像も時間をかけて遊べたね、
・カメラマンと外に出て、桜に下で、滑り台で、縄跳びで、縫いぐるみをやっつけたり・・・、
・その映像を、会場のみんなで見る、主演者はヒーローです、
・最後に感想をひと言はなしてもらって、みんなから拍手を浴びる・・
放射能や食に関心ある親には、子どもをスタッフに預けておいて、
・パネルなどで説明を受ける
・あま酒を飲み比べてもらいながら、発酵飲料の話や作り方を聞く
・・・
会場リーダーである糠森さん(地元幼稚園の先生)のコメント
・震災後、子どもたちがこんなに楽しめたことはありませんでした
・どの地区の公園も仮設住宅に占領されてしまていたし
・幼稚園のお楽しみ会だって、スケジュール通りの進行だし
・みず知らずの人から親子で遊んでもらってたし
ということが印象的でした。
●成功 その2(連休初日でも来てくれた)
当日は各地でさまざまなイベントが盛りだくさんで、こんなチンケなイベントに来てくれるのだろうかと心配したが、
意外ときてくれました、開場時刻の前からも来てくれました。
・初日50名強
・二日目60名強
ニコニコ風船は200個ほど消費していました。
●成功 その3(東京の支援グループと繋がりが深くなった)
東京のはら塾カフェ(HRインステチュート社)は、被災直後から宮古・山田地区の支援に大挙してボランティアに来てくれました
・避難所の炊き出し
・鯉のぼり
・支援物資の直接の提供
など、3回もです。
お盆には、御蔵山でワークショップ「毛糸で繋ぐ布絵」をみんなでつくり、
それを東京で震災復興を祈念しながら大勢の参加者で完成させて、
それを今回持ってきて、会場に飾りつけ、
そして、今回もミニフェスティバルを我々地元勢をも励ますかのように、フットワークよく準備や運営を共催してくれました。
来場者だけでなく我々地元会員も元気にしてくれたのです。
●成功 その4(普段からの活動の成果がお披露目できた)
日頃の活動で培った知識や情報やノウハウを、このイベントで開示し提案できることは、大切な場です。
いろんな人たちと互いに刺激しあえるし、
スタッフも、いろんなことを学べたし、充実できました。
●成功 その5(九州大分県夜明上町のみなさんの義援金を有効に活用できた)
今回のイベントの企画は、九州からの義援金のおかげです、
・夜明け上町自治会から12万円も頂戴しました
・即座に企画を起こしました
・我々スタッフを勇気づけ、
・一丸となって企画を起こして、各々に準備し、
・そしてイベントで地域の親子に喜んでもらい
・成功した充実感と喜びをわかちあえたこと
・・・、
とても有効に使わせていただきました。
◆安達貞夫さま (大分県日田市役所夜明振興センター長)
・震災直後に宮古の被災地を激励などの訪れていただき、
・地元に帰って、じもとの方々に支援を促進していただいき、
・義援金に繋げていただきました。
◆森山剛さま(大分県日田市夜明上町自治会事務局長)
・千羽鶴や寄せ書きありがとうございます
・自治会のみなさんから寄せられたの貴重な義援金をです、
・十二分に活用させていただきました
夜明上町自治会の皆さま、
心り深く感謝申し上げます。
ありがとうございました m(_"_)m
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