今村正さんが宮古市市議会議員に当選す!
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投稿日時 2014-4-8 20:03 | 最終変更
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当NPO法人の実質オーナーである今村正さん(現副理事長、前理事長)が宮古市市議会議員選挙に向けて
起意を表明していましたが、本日4/13無投票にて当選が確定いたしました。
公約は、
・復興の加速
・第一産業の未来に向けた活性化
・未来に向けた環境作り
・市民の声を市政に反映
・若者との政策
など
★注意 ↑ポスターおよび↓リーフレットを公示期間中に印刷して配布することは公選法で禁止されております。
『 今村正は諦めない我慢強さと突破力が持ち味です。 』
これは、まさにその通りです。
このサイトは、震災直後に開設しましたが、この中に紹介されている復興支援活動のすべてが
今村さんが、気づき、手がけ始めて、彼の仲間たちとともに成し遂げたものです。
特に、彼も磯鶏沖の自宅(兼NPO事務所)が損壊し、直後は一時的に避難所に身を寄せていたが、磯鶏沖にアパートを借り、
混乱最中の4月には西町に復旧業者向けの下宿「ふくのとう」事業を開始し、数名の雇用も創りだしました。
彼は、落ち込むどころか、自分の生活再建を真っ先に考えるでもなく、地域のための「社会貢献活動」を優先したのです。
私は、その志と行動力に感銘を受け、大家族(10名)家長でありながら、5月から1年半にわたって、
下宿の一室に設けられたNPO仮事務所に寝泊まりしながら、彼を先頭に、NPO会員(皆被災者)の皆さんや
東京のボランティア軍団たちと共にさまざまな復興支援活動をお手伝いしてまいりました。
また、宮古地区は放射能汚染はそれほどではないものの、「三陸ブランド」が放射能汚染の風評に晒されることを予見し、
放射能汚染対策の研究に取り組み、解決策などを実践してまいりました。
これらの活動の全ては、当サイトに詳しく載っておりますが、
この活動のすべては、今村さんの社会貢献活動の実践履歴でもあります。
宮古地区の復興は、とても厳しいものがあります、震災前の状態の戻ることはないでしょう。
いま、国の復興事業の中身や程度が明らかになってきましたが、住民が生活再建できる真の復興にはほど遠いし、
国や行政に過度に頼ることでは自立が遅れ、生活再建は非常に厳しいものであろうと思われます。
公約は、作文程度なら誰にでも書けるでしょうが、
・国や行政や業界や県議や国会議員に頼み込むやり方には限界があります、
・市民や若者たちの意欲をかき立てるような具体的な政策と計画が望まれます、
・さまざまな分野の草の根活動こそが重要で不可欠なことだと思われてなりません。
このようなことを先頭に立って行動できる市議会議員は、現職の中にどれだけいるのでしょうか?!
今村さんには、市議会に新風と泥臭いであろう活動指針とそれを切り開いてくれるものと確信しております。
一緒に復興支援をしていただいた多くの東京のボランティア集団たちとは、今も強い絆で結ばれております、
必ずや今村さんが推し進める政策の実現に参画・協力してくれると確信しています。
どうか、みなさんで今村正を応援してまいりましょう、
彼の政策を神輿にし、みんなで実現していきたいものです。
よろしくお願い申し上げます。
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この記事は、高橋剛(当NPO法人理事長、矢巾町在住、メールアドレスgo@em-platform.com)が自発的に投稿したものです。
起意を表明していましたが、本日4/13無投票にて当選が確定いたしました。
公約は、
・復興の加速
・第一産業の未来に向けた活性化
・未来に向けた環境作り
・市民の声を市政に反映
・若者との政策
など
★注意 ↑ポスターおよび↓リーフレットを公示期間中に印刷して配布することは公選法で禁止されております。
『 今村正は諦めない我慢強さと突破力が持ち味です。 』
これは、まさにその通りです。
このサイトは、震災直後に開設しましたが、この中に紹介されている復興支援活動のすべてが
今村さんが、気づき、手がけ始めて、彼の仲間たちとともに成し遂げたものです。
特に、彼も磯鶏沖の自宅(兼NPO事務所)が損壊し、直後は一時的に避難所に身を寄せていたが、磯鶏沖にアパートを借り、
混乱最中の4月には西町に復旧業者向けの下宿「ふくのとう」事業を開始し、数名の雇用も創りだしました。
彼は、落ち込むどころか、自分の生活再建を真っ先に考えるでもなく、地域のための「社会貢献活動」を優先したのです。
私は、その志と行動力に感銘を受け、大家族(10名)家長でありながら、5月から1年半にわたって、
下宿の一室に設けられたNPO仮事務所に寝泊まりしながら、彼を先頭に、NPO会員(皆被災者)の皆さんや
東京のボランティア軍団たちと共にさまざまな復興支援活動をお手伝いしてまいりました。
また、宮古地区は放射能汚染はそれほどではないものの、「三陸ブランド」が放射能汚染の風評に晒されることを予見し、
放射能汚染対策の研究に取り組み、解決策などを実践してまいりました。
これらの活動の全ては、当サイトに詳しく載っておりますが、
この活動のすべては、今村さんの社会貢献活動の実践履歴でもあります。
宮古地区の復興は、とても厳しいものがあります、震災前の状態の戻ることはないでしょう。
いま、国の復興事業の中身や程度が明らかになってきましたが、住民が生活再建できる真の復興にはほど遠いし、
国や行政に過度に頼ることでは自立が遅れ、生活再建は非常に厳しいものであろうと思われます。
公約は、作文程度なら誰にでも書けるでしょうが、
・国や行政や業界や県議や国会議員に頼み込むやり方には限界があります、
・市民や若者たちの意欲をかき立てるような具体的な政策と計画が望まれます、
・さまざまな分野の草の根活動こそが重要で不可欠なことだと思われてなりません。
このようなことを先頭に立って行動できる市議会議員は、現職の中にどれだけいるのでしょうか?!
今村さんには、市議会に新風と泥臭いであろう活動指針とそれを切り開いてくれるものと確信しております。
一緒に復興支援をしていただいた多くの東京のボランティア集団たちとは、今も強い絆で結ばれております、
必ずや今村さんが推し進める政策の実現に参画・協力してくれると確信しています。
どうか、みなさんで今村正を応援してまいりましょう、
彼の政策を神輿にし、みんなで実現していきたいものです。
よろしくお願い申し上げます。
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この記事は、高橋剛(当NPO法人理事長、矢巾町在住、メールアドレスgo@em-platform.com)が自発的に投稿したものです。
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